リゾートバイト

【体験談】住み込みリゾートバイトの仕事内容、魅力をお伝えします!

リゾートバイトは非日常を感じられるのでとても魅力的ですが、一方、反面として怖さや失敗したくないということがあるのではないでしょうか。

私も実際に行く前はそうでした。

そこで!

私のリゾートバイトの体験をお伝えすることによって、魅力はますます、ご不安は軽減することができたらと思っています!

なぜリゾートバイトを始めたのか?

20年以上も前の話です。

大学4回生の、夏休み前のある日。 私は、両親に説教を受けました。

「お前はたるんでる!」
「夏休みの間に、鍛えなおしてこい!」 と怒られました。

大バカ者だった私は、怒りに燃えて近所の本屋に駆け込み、バイト雑誌を片っ端からめくりだします。

・実家からしばらく離れたい
・泳げるところが良い
・近いところが良い

と、軽く考えていた私。

しかし、そのような条件のバイトなど、簡単に見つかるはずがありません。
「無理なのか・・・」 と焦りつつも、私は5冊目のバイト雑誌をめくり始めます。

しばらく流し読みすること数分。 ふと、目の動きが止まりました。

「これは・・・?」 私の視線の前に、求めていたバイト情報があったのです。
それは・・・ 〈リゾートバイト!!〉

そうです、リゾートバイト(民宿の住み込み)を見つけました。

リゾートバイトの給料など条件は?

〈仕事の内容〉

・場所:和歌山県 白浜町の民宿
・期間:8月1日〜31日
・月給:18万円
・内容:宿泊客の朝食と夕食の配膳、後片付け
・寝泊まりする場所もあり
・作業時間帯以外は、すべて自由時間

これは良い、と思いました。

昼間はフリーだから、大好きな泳ぎにも行ける!
民宿サイコー! と思って、即応募しました!!

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リゾートバイトをしてみて、よかったこと

1)民宿の仕事の大変さが分かった

月並みですが、今思うと大変貴重な経験ができました。
また、この仕事の後、実家の配膳を自然と手伝うようになりました(笑)

2)好きな水泳を堪能した

泳ぎ好きの私としては、これは大きいです。
体重もちょっとだけ落ちたので、言うことなしです。

3)宿泊客のご飯の残りにありつける

これも良かったですね!

その日によっては、生のイセエビを食べられたこともありました。 ごっつあんです!
生のイセエビを食べたのは初めてでしたが、本当においしかったです。

リゾートバイトならではの体験

非日常を体験できるのが、リゾートバイトの魅力です。

リゾートバイト期間中にパラグライダー を経験したのです!

働き始めて3週間が過ぎた頃、従業員の男性から、 「今日は、船に乗って海に出るぞ」 と、突然呼び出されました。

魚釣りにでも行くのかと思うも、着いた先の船には釣り具は無し。
あるのはバンドのような紐がいっぱいと、パラシュートが3つ程。

かくして船は動き出し、岸を少し離れたところで、 「体に括り付けるぞ」 と、男性は私を含めたバイト3人にバンドを括り付けます。

それから、私の背中側にパラシュートを括り付け、船の後方に置いてあるボートに乗る様に指示。

「船を出すから、力を抜いてラクにしてろ」 と、私は戸惑いつつ、男性の言葉に従います。

船が再度動き出して間も無く・・・ フワァ・・・ と私の体が浮き上がったのです。

「なんぢゃこりゃああああああ!」
私は、空を飛んでいました。

全く初めての、不思議な体験。
白浜の海の輝かしい美しさ。
どこまでも広がる地平線。

口からは、驚きの言葉しか出ませんでした。

片田舎の民宿で、まさか空を飛ぶ体験ができるとは、思いませんでした(笑)。
その時の光景は、今でも鮮明に覚えていますよ!

リゾートバイトで困ったこと、とまどったこと

実際にリゾートバイトをしていて、下記の点で困りました。

1)方言の壁

これが一番困りました。 当時、私は和歌山県に住んでいましたが、その居住区が「和歌山」といっても、大阪在住の人が移り住んだ場所だったので、大阪府に居るのと大差ありません。

しかし、相手は生粋の和歌山人。
方言がとっても怖かったのです。

和歌山弁の基本として、以下のものがあります。

・「わえ」= 私
・「ぼん」「ぼう」= 若い男の子、お坊ちゃんの意
・「いぬ(去ぬ)」= 帰るの意
・話を区切るときに「よー」を挟むことが多い さらに例文を挙げます。

例)「○○君、私ねー、もう帰るねー」

「ぼん、わえよー、もういぬわー」 ・・・となります。

端で聞いていると、話の内容が怖く聞こえてしまい、慣れるまでが大変でした。
「よー」と「いぬ」に対して、特に違和感を感じ続けました。

ですが、ご安心ください。 ここ以降の現地人のお話は、標準語で書きますので(笑)

2)仕事の大変さ

初めてやる仕事なので、当然ですが大変です。

朝食・夕食の時間帯ともに、民宿の大宴会場にスタンバイし、

・宿泊客が来る前:配膳を済ませる
・宿泊客が来た後:空いた皿や瓶などを片付ける

と、ひたすら繰り返すだけ。
しかし、これが大変なんです。

大宴会場なので数も多いので、テキパキこなさないといけません。
焦れば焦るほどうまくいかず、結局のところ私自身のテンパりが原因でした・・・。

でも、安心して下さい!

仕事は慣れますので!テンパってた私でさえも慣れてくればキチンと仕事をこなせるようになっていました。

リゾートバイトしたい!と考えているあなたへ

忍耐力が身につきます!

あなたも近い将来、バイトではなく正社員として、働く日がいつかやってきます。

しかし、ある程度の忍耐力がなければ、どんな仕事も続かないでしょう。
(いわゆるブラック企業からは、いち早く辞めるなどするべきですが・・・)

そこで、リゾートバイトをすることで、 忍耐力を鍛える! と、思ってください。

お金ももらえるし、普段ではできない体験もできるので、一石三鳥ですよ!

チャレンジ精神が養える!

仕事では、自分でチャンスを得る行動を取ることも必要になります。

リゾートバイトに行くことは不安でしょうけれど、ひるまず応募してみましょう。

バイト先の人々も、あなたをイジメたいワケがないのです。
ただ単に、誠実に仕事をしてほしいだけ。

あなたが、誠実に仕事をすれば、周りの人々もきっと応えてくれます。
あなたのチャレンジ精神、養ってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私のリゾートバイトの経験をお伝えすることでリゾートバイトのイメージがつきましたか??

リゾートバイトでは見知らぬ土地に行くので楽しさがある反面、不安や失敗したくないという気持ちがありますよね。

私の経験でその不安を、少しは払拭できたのではないでしょうか。
リゾートバイトした経験は、わたしの中ですごくいい思い出となっています。

リゾートバイトしてみようかな?とお考えでしたら、ぜひやってみることをオススメしますよ!!