マイホーム

【体験談】不動屋さんでは聞けない!中古マンション購入のポイント

私の中古マンションを購入した際の経験を記事にしました。

マンションを買う際には失敗したくないですよね?
だって、1番ともいえる高額な買い物ですもんね。

私の購入の経験がマンションを買おうと思っているあなたのご参考になれば幸いです。

不動産屋さんでは、聞けない生の声が聞けますよ\(^o^)/

マイホーム購入に踏み切ったのは?

私が住んでいるのは、東京都23区内です。
結婚を機に30代前半でマンションを購入しました。

その経緯です。

独身の時は、私も夫も賃貸で1LDKに住んでいました。

私が住んでいた場所が、双方の通勤にも便利で人気の街だったので、夫に来てもらい同居をはじめましたが、今後のことを考えるとやはり手狭です。

2LDK以上の賃貸住宅を探しましたが、「いいな」と思うところは、家賃が今までより大幅に上がってしまいます。

2人とも働き続けることができればよいのですが、どちらかが働けなくなったり、子どもができたりすることを考えると不安を感じる金額でした。

かといって、今まで住んでいた場所のエリアから遠く離れて、安い物件を借りるということにも抵抗がありました。

一方、もし、マイホームとして物件を購入すれば、23区内の人気エリアでも、古いマンションであれば2LDKで3,000万円台という物件もあります。

毎月の支払に換算すると、30代だと35年ローンが組めるので90,000円弱です。
都内の1DKくらいの賃貸物件の家賃と変わりません。

夫との意見の相違が・・・

夫は中古物件を買って責任を負ったり、ローンを抱えたりすることに不安があり、新築が買えるようになるまでお金を貯めたい、という意見でした。

しかし、私自身は古い建物が好きで、最新の設備より古い家の窓のすりガラスのほうに心を惹かれるというタイプです。

多くの男性がマイホームを見られる部分、ステイタスの一部ととらえているところがあると思います。

逆に女性は、マイホームに居心地や暮らしやすさを求めていて、見せたい、という欲求より、ゆったりくつろげる、自分が安心できるかどうかを重要視している人が多いと思います。

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夫の説得のコツは?

夫ともマンション購入で少しもめましたが、子どもが生まれたときに家の中でより多くの時間を過ごすのは母親となる自分のほう、と説得しました。

何より、新築や新しい物件と中古物件との違いはその金額です。

物件購入の初期費用は、物件の購入金額からパーセンテージで算出されているため、物件価格が抑えられれば、初期費用も軽く済みます。

私たち夫婦が買えるような中古物件の購入にかかる初期費用は、賃貸マンションの敷金・礼金などの初期費用とさほど差がありませんでした。

賃貸であれば2年に1回かかる更新料のことを考えると、差額が気にならないほどです。

また賃貸物件では、内装や水回りなど気になるところがあっても、勝手に直すことはできません。

しかし!

購入物件であれば、自分たちの好きな内装にすることができることも魅力でした。

さらに貧乏性なので、自分たち好みにするため、新築物件にオプションを付けたり、手を入れたりするのは贅沢とに感じますが、中古物件なら迷いなく工事できます。

こういった理由で夫を説得し、中古マンションに絞って内覧に出かけるようになりました。

意外と高かったのは、修繕積立金と管理費

買える物件価格、希望の広さ、地域などのビジョンがはっきりしていたので、紹介される物件の数は多くありませんでした。

事前に夫の説得も含めよく話し合っていたので、内覧の場で2人の意見がすれ違うこともなかったのです。

しかし!本格的に物件探しを始めてから驚いたのは、月々ローンのほかにかかる修繕積立金と管理費の金額の高さです。

同じような築年数や地域でも建物によって金額が異なるので、物件情報を受け取ると、修繕積立金と管理費を合わせた金額を、まず確認するクセがつきました。

高いものでは、40,000円を超す物件もあります。

修繕積立金と管理費をあわせて、月々10,000円程度という物件もありました。

しかし、修繕積立金が安い物件は、入居戸数が極端に少なかったり、実際内覧に行ってみるとマンションの外壁にひび割れがあったりしました^^;

共有部分を直すことになった場合、持ち出しがありそうだなと感じました。

物件チェックのポイント

それからは物件情報を受け取ると、

・入居戸数
・修繕積立金の積立額
・最終の共有部分の工事内容

などについても確認をするようにしました。

他にもこだわった点は、

・私が4階以上の物件であること
・ベランダの日当たりが良いこと
・主人がお風呂に窓がついていること

でした。

たくさんのチェックポイントがあると、下記のようなメリットが生まれます。

よく話し合ったり、自分がマイホームを購入した後にどんなふうに過ごしたいかをイメージしたりして、パートナーとシェアできるので、こだわりは大事だと思います。

希望をはっきり思い描くことで、妥協できる点も明確になり、自分の願いと近い物件と出会うことができました。

マイホーム購入について悩んだ場合は?

近年、安易にマイホームを購入するのを止めるような風潮があります。

安定しない景気のなか大きなローンを抱えることや、先のことは分からないのに暮らしの枠を決めてしまうことに不安があるのはわかります。

しかし、私自身はマイホームの購入は未来を前向きに見据えた行動だったと思っています。

都内では物件の売買は珍しいことではないので、生活スタイルや家族の人数が変われば、また売買すればいい、とも思いました。

現に子どもの小学校入学を機に、40代で同じエリアの少し落ち浮いた地区に1戸建てを購入し住み替えをしました。

前回、今回と背伸びしない金額の物件を購入したこと、都内の一部のエリアに限って物件探しや売買を行ったので金銭的にも時間的にも無理がなく、より安心して生活することができています。

自分が住まいに求めるものを見定めて物件を購入した、というのが、マイホーム購入に満足できている理由のひとつかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか?

私の中古マンション購入の経験談が、あなたのマンション購入のご参考になれば幸いです。

ご自身に合ったいいマンションを見つけられて、ステキな新生活を送って下さいね!