留学

【体験談】留学してTOEICが400点→800点 ロンドンで仕事ができるまでに!

私は留学して英語力を伸ばすことができ、現在ではロンドンで現地の人と一緒に仕事をしています。

留学したいけど、実際どんな感じなのか?
留学先で英語力を伸ばすには、どうしたらいいのか?

私の体験談が、留学を考えているあなたのご参考になれば幸いです!

私の留学の経緯は?

大学3年生の時に1年休学して、アメリカインディアナ州にあるインディアナ大学ブルーミントン校に留学しました。

本当は大学の留学制度に応募したかったのですが、当時TOEICの基準点をかなり下回っており、応募すらできず時期を逃してしまいました。

私費留学は費用がかかるので、両親に直談判してなんとか留学させてもらったのです。

この頃は、TOEIC400点くらいでした。

留学先を選んだ理由は?

さて、私費留学をするとなると、自分で国を決めて学校を決めてと全て自分でしなければいけません。

インディアナ大学ブルーミントン校を選んだ大きな理由は、大学の恩師の母校だったということです。

恩師は何人か教え子を留学させていたので、手続きなどを手伝ってもらいました。

インディアナ大学は附属の英語学校があって、各国から学生が英語を勉強しにきます。

その後、希望すれば大学に編入できるという制度があるので、熱心に勉強をする学生が多いのも魅力の一つでした。

また、小さい田舎町なので、日本人が比較的少ないというのも決め手の一つでした。

留学してよかったこと

英語力が飛躍的にアップしたということです!

前述した通り、留学前のTOEICは400点ほど。

しかし!

帰国後は、800点を超えたのです。

その後は英語の勉強の仕方も変わり、900点をとるほどになりました。

独学で高い点数を取れる人ももちろんいますが、私は自分では勉強できないタイプだったので、留学しなければ英語を使えるようになることは一生できなかったかなと思います。

そして、もう一つが自分に自信がついたということです。

人見知りで今も知らない人と話すのは苦手ですが、苦手意識もちょっと違うものになって話すことは話す、というスタンスができました。

自分が人からどう見えるか、よりも自分が人からどう見られたいか、を考えるようになり自分らしさを大切にできるようになりました。

留学してて困ったこと

語学学校では、最初にクラス分けのテストを行います。

筆記だけのテストだったので、英文科だった私は結構出来てしまい、そこそこ上のランクのクラスになってしまったのです。

張り切って授業に参加した初日から、クラスメイトは自分の意見を英語でしっかり発言します。

筆記は、得意でも話すことは大の苦手だった私は一言も話せず、、、

しかも、話さないと意見がないの?

と、責められる始末です。クラスメイトは先生が話している時も自分の意見をちょいちょい挟んできます。

日本人であれば、先生に聞かれるまで発言しませんよね。
圧倒されながらもなんとか話そうとしましたが、なんと言っていいのかわからず。

しばらくの間そんな状態が続きました、、、

授業はどんな感じ?

授業は文法、ライティング、リーディング、ディスカッション、教養、など基本の授業と自分の興味のある授業を合わせてとることができます。

クラスの人数は8−10人くらいで、イタリア人やアラブ人、中国人、トルコ人など様々な人種の生徒がいます。

みんな英語を正しく話せるわけではないのです。

ただ、発音や文法が違っても気にせず話しているのです。

留学している時に気をつけることは何?

留学している間はできる限り、日本語を話さないことです。

どこに行っても日本人学生がいて、コミュニティがあります。

最初は不安なのでコミュニティに所属したり、日本人と友達になるのは良いことだと思いますが、ずっとそのコミュニティで生きていてはなんの意味もありません。

私は日本人の仲の良い友達が二人いましたが、一緒にいるときは常に英語で話すというルールを決めて、日本人同士なのに片言で日本語を話していました。

メールやテキストのやりとりも全て英語でした。

せっかくお金を出してもらって留学しているので、無理やり自分を英語の環境に置きました。

留学する際のアドバイス

気をつけてほしいこと、場所の選び方などをまとめました。

・期間は最低6ヶ月以上
・絶対に英語で話す
・日本語はなるべく話さない
・日本人に人気のないところを選ぶ
・大都市ではなく田舎を選ぶ
・TOEICを留学前と留学後に受けて点数を比較する

また、国選びは悩むところですが、自分の興味のある国で良いと思います。
アメリカ英語とイギリス英語は全く違いますし、文化も全く違います。

学校の制度や費用も大切ですが、国民性、環境もすごく大事になります。

例えば、中世ヨーロッパの街並みがすごく好きなのに、アメリカの田舎町を選んで退屈で死にそうとか、生活自体に馴染めず苦痛になり、予定期間より早く帰国することになることもあります。

自分の性格や好きなことを考えて、国を選ぶと良いと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

その後、帰国後復学して、卒業後にはアメリカで13ヶ月働きました。
これからはイギリスのロンドンに移住して、現地の人と一緒に仕事をしています。

あの時、私費留学するという選択をしていなければ、今イギリスには住んでいないと思います。

留学したいという思いがあるのであれば、いくつになってもしてみるべきです!
人生観が必ず変わります。

私の留学経験が留学を考えているあなたのご参考になれば幸いです。