留学

【体験談】会社を辞めてオーストラリアでワーキングホリデーに!生の声をお届けします!

オーストラリア

新卒で入った会社を4年半で退職し、オーストラリアでワーキングホリデーを1年経験しました。

私がオーストラリアに行く決意をするまでの道のり、現地での生活についてたっぷりとお話ししたいと思います。

オーストラリアにワーキングホリデーをしてみたいけど悩んでいる、といったあなたのご参考になれば幸いです!

会社を辞めようと思った理由は?

会社生活も3年が過ぎた頃、仕事もマンネリ化してきており、何か新しいことを始めたいと いろいろな習い事にチャレンジしました。

生け花、エアロビクス、パン教室、フラワーアレンジメント、そして日本語教師になるため日本語教師養成講座にも通いました。

日本語教師の資格があれば海外で就職口が見つかると思い、1年間通って既定の講座を修了しました。

しかし、いきなり海外に行って、日本語教師の仕事を見つけるには難しい現実があったので、 まずは海外に行って生活基盤を作り、それから就職口を探そう!と思いました。

オーストラリアに決めた理由は?

いろいろと調べて行く中、ワーキングホリデー制度があることを知りました。

当時、私は給料やボーナスをもらった分ほとんど使っていたので、貯金はほとんどありませんでした。
そんな私が留学するには、資金が足りません。

ワーキングホリデー制度を利用すれば、現地で働きながら生活することができるので好都合だと思ったのです。

ワーキングホリデー制度がある国の中で、英語圏、暖かいところ、治安が良いなど条件を考えた時、 オーストラリアが候補に上がりました。

身近に行った人の話を聞いたのも、一つの決め手でした。

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現地に行くまでの過程は?

とは言え、現地までの渡航費用、語学学校の費用、当面の生活費を考えると30万円ほどは必要でした。

退職金と、なけなしの貯金をつかって渡航費用を工面し、25歳の時オーストラリアに向かいました。

お金に余裕がないこともあり、渡航までの準備は全て自分でしました。

航空券の手配、語学学校の調査と入学手続き、ホームスティ先探しなど、現地に行くまでにお金も振り込んでいたので、到着してきちんと手配されていなかったらどうしよう・・と一抹の不安は ありましたが、空港にはお迎えのバンが待っていてホームスティ先まで連れて行ってくれました。

現地での生活 2週間程ホームスティをしながら、シドニーにある語学学校に通いました。

語学学校は、オーストラリアの大学と提携しているので、大学生と同じキャンパスにありました。

と言ってもすれ違うだけで、特に交流はありませんでしたが・・・。

学校で日本人はもちろんのこと、イタリア、アルゼンチン、韓国、スペインなど様々な国からの留学生がいました。

日本人といることで現地の情報を入手できたり、一人じゃないという安心感も得られたのでのでメリットはありましたが、その分英語力は伸びませんでしたね。

それでも、日々の生活を通して英語を聞いたり話したりする機会は多かったので、帰国後TOEICのテストを受けたら、行く前よりも100点くらいスコアがアップしました。

ヒアリング力がアップしたんだと思います。

現地での仕事は?

1ヶ月程過ぎだいぶ現地での生活にも慣れてきたので、そろそろ仕事を探そうと動きました。

探し方は、片っ端から現地のローカルのカフェやショップに履歴書を持ち込み、バイトを募集していないかと掛け合いました。

結果、全てダメでした・・・。

そして現地のバイト情報が載っているフリーペーパーなどを頼りに、結局日本食レストランで働くことにしました。

通称、ジャパレスと呼ばれていました。

ジャパレスと言っても、お客様は全て現地の人か、海外から訪れる観光客がメインだったので、英語しか使いませんでした。

なので、仕事で英語を使ういい経験になりました。

原則、同じ雇用主に3ヶ月しか働けないシステムなので、ジャパレスを3店、お土産もの屋さん、カード会社でのテレフォンオペレーターなどいろいろなところで働きました。

時給はあまり良くなかったので、生活費の足しになる程度でしたので、貯金は結構減りました。

日本語教師にはなれたの?

そして当初の目的だった日本語教師の道を探そうとあれこれ探したのですが、結局コネもつてもなく 就職先は見つけられませんでした。

でも、日本語を学びたい人向けの講座のボランティアをして、現地の方々と交流しました。

とてもいい経験でした!

オーストラリア国内の旅行

オーストラリアの大地は本当に広く、東から西まで行くとすると飛行機でも2時間はかかります。

それを私は、バスで横断の旅に出ました。

シドニーを出発し、途中メルボルンに短時間滞在し、西の果てパースまで48時間バスの旅でした。

バスから眺める視界は、荒野と砂漠が広がり途中ガソリンスタンドがあるだけでした。

本当にオーストラリアは広いんだなぁと実感しました。

それからエアーズロック、ケアンズ、ブリスベン、ダーウィンなどオーストラリアをほぼ1周しました。

ワーキングホリデーを終えてどうだったか?

あっという間に、1年が過ぎ帰国することになりました。

オーストラリアで、学校や仕事だけではなく、現地の人との交流やファームステイなどを通して貴重な体験ができました。

それは、お金には代えられない経験です。
仲間と相談することもありましたが、基本的には自分で何事も考えて行動しました。

大変なこともありましたが、度胸と言うか自信がつき、我ながら成長したなぁと思いました。
勇気を出して踏み出してみて良かったです。

一度しかない人生ですから、もし迷っている方はぜひチャレンジしてみください!

私のオーストラリアでのワーキングホリデー経験談が、これからワーキングホリデーを考えているあなたのご参考になれば幸いです。