リゾートバイト

【体験談】熱海の島でのリゾバ!リゾートバイトの醍醐味をお伝えします

私の熱海の島でのリゾートバイト体験談を記事にしました!

リゾートバイトをしてみたい
リゾートバイトってどんな感じなの?

といったあなたのご参考になれば幸いです!

リゾートバイトとの出会い

私が初めてリゾートバイトについて知ったのは、インターネットでアルバイトを探しているときでした。

当時20代前半だった私は、それまで務めていた派遣の仕事を辞めてしばらく自由に暮らしていました。
一人暮らしをしていた東京を離れ、地方の実家に戻ってのんびりと日々を過ごしていたのですが、このまま何もしていないと税金の支払いで貯金は底を突いてしまう・・・。
遊びたくとも、お金がないとどこにも行けません。

もともと旅行が好きだったので、どこか住み込みで出来る仕事があったらいいな!とインターネットで検索をしてみました。

するとそこには「リゾバ」の文字が…

リゾバって…何?

軽い気持ちで検索したら出てきた「リゾバ」という言葉。
私は聞いたこともありませんでした。

元々、気になることはとことん調べ尽くさないと納得いかない性分の私は、早速詳しく調べてみることにしました。
すると出てくるではありませんか!
それはそれは楽しい内容の仕事が!!!

リゾバとは、リゾートでバイトするという天国のような仕事の事だったんです。
私は感激して、今すぐにでも仕事を始めたい気持ちになりました。

熱海から船で20分ほどの距離にある島でのリゾバ

登録して初めて決まったリゾバ先は、熱海から船で20分ほどの距離にある島でした。

そこには大きなホテルがあり、私はそこでフロントの仕事をすることになっています。

初めて行く場所で誰も知り合いもおらず、友達と一緒に申し込んだわけでもなかったので少し心配な気持ちもありましたが、それよりも住み込みで仕事をする(しかもリゾート地で!)ということに期待でワクワクしていました。

半年間の住み込みの契約なのですが、やはり生活するとなるとそれなりに荷物が必要になってきます。

リゾバに向かう

私は小型のキャリーバッグと大きなカバンの中に最低限の洋服と靴、化粧ポーチなどを詰めて、なんとか島の港まで到着することができました。
港にはホテルの送迎バスが止まっており、案内のスタッフの方もいました。

挨拶をしてバスに乗り込みホテルに向けて出発すると、船では見えなかった島の高台からの景色が飛び込んできて、私はこれから毎日この素晴らしい景色を見て働くことが出来るのだと仕事をしに来たのにまるで旅行に来た気分に浸っていました。

送迎バスがホテルに到着すると、教育担当の方が来て、これから生活する部屋の案内を受け荷物を置きました。
そしてその後館内の案内と社員食堂の案内を受けて、1日目は終了となりました。

部屋に戻ると相部屋の子の荷物はありますが、本人がいません。
私は早く会って話したかったので残念でしたが、その日は早めに夕食をとり明日から始まる仕事について考えながら眠りにつきました。

翌日、相部屋の子が部屋にいました。
私とそう変わらない20代の女の子でした。
彼女はレストランで働いているそうで私とは部署が異なりましたが、少し会話が出来てうれしかったです。

ホテルのフロントの仕事は?

こうして始まった島での仕事はもちろん、最初は分からないことだらけで覚えることが数多くありました。

部屋の種類、予約の確認、支払いの方法などなど、初めてのホテルでの仕事は未知の世界でした。
また、他にも細かい仕事が多くあり、私は最初の一ヶ月は教育担当の方に怒られてばかりでした。

リゾバの醍醐味

なかなか厳しい仕事でしたが、楽しいことももちろんありますよ!

それは島の周りを囲む美しい海です!

熱海から距離があるので海の透明度がとても高く、夕方や休みの日などに海に来てはシュノーケリングをして、潮風にあたってゆっくりとした島時間を楽しみました。

他にも夜になるとバーベキューを楽しんだり、暗い島の中を散策したり、埠頭に寝転がって空を見つめれば、今まで見たことのないような数の星が夜の空に輝いていました。

私が天の川を見たのは、この時が初めてだったので今でも鮮明に覚えています。

仕事は忙しいながらも慣れてしまえば楽しい内容だったので、私にとってこんな幸せな環境で働ける職場に出会えて本当に幸せでした。

ですが半年の契約なので、6ヶ月の月日はあっという間に過ぎていきました。

リゾバの終わり

同僚達ともようやく馴染んで仲良くなってきた頃に、契約が終わってしまうのはさびしいことでした。

相部屋の子ともこれでお別れだなんて悲しかったですが、今は携帯があるから連絡先さえ交換すればずっと繋がっていられます。

あっという間の半年間でしたが島を最後にする前日はスタッフ皆で送別会を開いてくれてとてもうれしかったのを覚えています。

さいごに

いかがだったでしょうか?

普段海がない県に暮らしている身としては、毎日海が見られる島での温かいゆっくりとした時間の流れる生活のなかで、仕事をすることが出来たことは20代の私には初めてのことでとても刺激的でした。

スタッフの人たちもとても良くしてくれて、楽しい仲間と働けた事は今でも良い思い出です。

是非、まだリゾバを経験したことのないのであれば、一度旅行をする気持ちで始めてみて欲しいです。

普通に働いているときには、体験できなかった非日常の生活がそこにありますよ!