マイホーム

【実体験】マイホームを即日契約!その経験から言えること

私のマイホーム購入を体験談にしています。

タイトルの通り、マイホームを即日契約しました!

マイホーム購入を考えている
実際のマイホーム購入の流れを知りたい

と、いったあなたのご参考になれば幸いです!

マイホーム購入を決めるまで

私はマイホームを購入して、約2年になります。

場所は都内まで約15分の新興ベッドタウンで、新しい住宅やマンション、ショッピングセンターが建ち並び、自然あふれる公園や森も多く残されている地域です。

5年ほど前に主人の仕事の都合でこの地域に引っ越し、3年ほど実際に住んでみて、マイホーム購入前から地域の住みやすさは実感していました。

また、引っ越し当時は賃貸物件に住んでおり、毎月家賃として、10万円以上のお金が家計から消えている状態にありました。

私は、「この10万円でマイホームのホームローンが払えるのに…」と、毎月消えていくお金に心の中で不安を感じつつも、理想のマイホームを想像するくらいで、本気の物件探しは先延ばしにしていました。

そんなある日、身近な友人がマンションを買ったことを知ります。

それを聞いてなぜか焦る気持ちが生まれ、今までぐだぐだと考えるだけであったマイホームの購入に対してスイッチが入り、本格的に近隣でのマイホーム検討を始めたのです。

マイホームは一戸建て?マンション?

当初は、一戸建てとマンションの両方を検討していました。
しかし、色々と物件を調べる中で、一戸建てとマンションでは販売価格がさほど変わらないことを知ります。

しかも、マンションではそれに共益費や駐車場代がコンスタントにかかり、算出すると20年でプラス約600万円も必要となるとわかりました。

一戸建てでは建物の管理は自身でその都度行うことになりますが、コンスタントな費用はかかりません。

その上、一戸建て物件の面積はマンションの2倍近くです。プライベートも確保されます。

それらを踏まえると、「一戸建てしかない!」と選択肢をひとつに絞ることになりました。

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本格的なマイホーム探しを開始

次に探し始めたのが、土地です。

私達夫婦は老後には故郷に帰りたいと思っており、また転勤の可能性もある為、できるだけ地価が下がらない土地を探したいと思っていました。

そこで私が譲れないと考えた条件は、

「都心に通ずる線の駅から徒歩10分以内」
「静かな環境」
「景色がひらけている場所」

上記の3つです。
特に、地価を保つ上で駅からの距離は重要視していました。

しかし、この条件の物件で快速電車が止まる駅を中心に探すと、価格は6,000万円、7,000万円となり、かなりの予算オーバーになります・・・。

既に住宅や施設がかなり多く、静かでひらけた環境の場所も見つかりませんでした。

そこで、私達は条件を譲らずに、普通電車のみ停車する隣の駅にターゲットを変更します。

その時に、ネットの物件案内で見つけたのが、建設途中のある建売物件でした。

掲載情報によると駅から近く、シミュレーション画像による外観もスタイリッシュで興味を惹かれ、とにかく一度見に行くことにしたのです。

マイホームを即日契約

数日後、ハウスメーカーの案内で現地へ。
そこはまだ基礎のみしか建っていませんでしたが、静かでやや小高く、ひらけた場所にある小規模な住宅地でした。

家の前に遮るものがないので圧迫感がなく、大きな道路から一本入っているので静かで、駅までは徒歩7分、大きな市民公園が近くにあります。

この場所を気に入った私達夫婦は、ハウスメーカーの担当者と相談しました。
その場所での建売物件は4件あり、私達が検討している1件以外は全て契約が成立しているようでした。

「午後からも来客があるから、今決めなければ午後のお客さんが契約して売れてしまうかもしれない。早い者勝ちです!」担当者が急かすように言ったのを覚えています。

思えば、大きな買い物に対してこういった発言をする時点で、ハウスメーカーに対しては不信感を持っていました。
しかし、私達は場所に大きな魅力を感じた為、その日のうちにハウスメーカーと契約を交わすこととなります。

価格は約4,500万円ほど、45坪ほどの2階建て建売物件です。

ハウスメーカーへの不信感

契約後、ハウスメーカーの店舗へ伺ったり連絡を取ったりする機会が多くありました。
ローンの契約や必要書類の作成、内装の打ち合わせなどの為です。

その中で担当者から様々な説明を受けましたが、曖昧なものが非常に多く、質問に対してもスムーズな答えを得られないことがあり、私は不信感を持ち始めていました。

更に後日、確定申告や固定資産税に関して間違った説明をされていたことを知り、信用は消失しました。
ハウスメーカーに「教えてもらう」のはやめることにして、節税対策や保険、ローン関連など自分で調べ始めました。

今は本やネットに情報がたくさん落ちているので、メーカーに頼り切るのではなく、ある程度自身で知識を持っておくことが大切だと思います。

マイホームの完成とその後

数ヶ月後、完成した家の引き渡し。綺麗な新品の家に足を踏み入れて、喜びを感じました。
スタイリッシュな内装に、家具もこだわりのものを揃え、全体的には大きな満足感を得ることができました。

しかし、引き渡し前の最終チェックでも指摘したにもかかわらず、汚れや施工の甘さを感じる部分が数点ありました。
すぐに修正をかけてもらいましたが、その後暮らしていくうちに細かな施工ミスが所々見つかりました・・・。

毎回メーカーに連絡して業者を入れるような時間もなく、今ではそのままにしている部分も多くあります。

我が家担当のハウスメーカーは地域密着の会社だったのですが、友人やネットの口コミを見ると、やはり大手のハウスメーカーの方がサービスや技術に優れているようです。

私は場所を重視して選びましたが、他の要素も重要だったなと、後になって感じました。

しかし、家自体は気に入っており、現在も一戸建てのマイホームで快適に暮らしております。

マイホーム購入は知識を持って慎重に

マイホームは一生の買い物です。
何度も購入するものではない為、購入経験なしに何千万円もの契約を交わすこととなるのです。

よって購入時には、立地や建物に関する判断はもちろん、住宅取得に関する税やお金の知識、メーカーに対する知識を自分達で調べてよく知っておくことが大切だと、身に染みて感じました。

慎重な見極めが、マイホーム購入には必要です!

ご紹介した内容があなたのマイホーム探しのご参考になれば幸いです。