留学

【体験談】世界一住みやすい街 メルボルンへの留学〜よかったこと、困ったこと〜

メルボルン

28歳の時から2年間、オーストラリアのメルボルンで留学をしました。

初めてのオーストラリアだったこともあり、正直あまりメルボルンがどのような都市かわからないまま、ただただ、「世界一住みやすい街」とはどのような場所なのか?を体感したくてメルボルンを選びました。

最初は学校に通うのみの生活をしていて、3か月後くらいから仕事をしながらの生活になりました。

メルボルンでの留学でよかったこと、困ったことをお伝えしていきますので、留学を考えているあなたのご参考になれば幸いです。

メルボルンでの留学でよかったこと

英語がなんとなく理解できるようになってきて、ようやく周りが見えるようになってからメルボルンには、いろんな国籍の人が滞在していることに気が付きました。

英語圏でありながら、アジア人、ヨーロピアン、南米系とさまざまな人がいて、街にはそれぞれの言語が飛び交っていました。

さらに驚いたことは、同性愛者の人たちが堂々と手を繋いでデートをしている姿を見たことです。
今の時代、同性愛者はめずらしいことではありませんが、日本ではなかなか日常の光景として見ることはありません。

植民地であった名残が国際都市にしているわけですが、さまざまな国の文化や習慣が混在する都市だからこそ、他人を気にせず、一人一人が生きたいように自由に生きている場所であることを実感しました。

周囲の視線ばかり気にすると言われる日本とは真逆で、こんなに住みやすい世界があるのかと本当に驚きました。

本当は1年間の予定だった留学期間を、もう1年伸ばして滞在しました。

メルボルンが「世界一住みやすい街」に選ばれ続けている理由がわかった気がしました。
英語を学ぶことも大切ですが、実際オーストラリアでなくてもどこでも英語は学べます。

メルボルンでの留学は自分のこれまで知らなかった世界を知った、本当に貴重な経験となり、留学に行くことを決意したことを本当に良かったと思っています。

メルボルンでの留学で困ったこと

良いこと、刺激的なことが多かった留学生活ですが、逆に困ったこともありました。
それは、「物価」が高いことです。

例えば、私はシェアハウスに住んでいたのですが、マンションの一室2LDKの間取りです。
各部屋の広さは6畳程度です。

ここに、2段ベッド1つとシングルベッド1つがキチキチに置いてあり、男性部屋・女性部屋に分けて、計6人が生活する作りになっていました。

もちろんシャワーやトイレは、1つずつで全員で共同です。
朝晩はどうしても混み合って、なかなか思い通りの時間に使えませんでした。

街の中心地にあったこともあり、出かけるには便利でしたが、そんな環境下で1人当たりの家賃は、日本円にして月に5万円ちょっとです。
つまり、1室で考えると30万円超の家賃が発生しています。

こういった部屋貸しビジネスはよく行われているのですが、これだけお金を取らないとプラスにならないというほど地価が高いそうです。
東京でも10万円あれば借りられるような部屋に、30万円なので驚きです。

ほかの物で言えば、タバコは1箱20ドル~(約1,600円~)。
バーでカクテル1杯頼めば20ドル~(約1,600円~)。

働いていたとは言え、学校もある生活だったので、節約を心がけて生活しなければやっていけない環境です。

メルボルンというよりも、オーストラリアは全体的に治安が良いです。
日本で生活するのと同じような感覚でいて問題ありませんが、日本よりも少々軽犯罪が多いようです。

現地に行けば分かりますが、電車で居眠りしているような人は1人もいません。
もし、居眠りしてしまうともしかしたら荷物が盗まれている、ということはあるかもしれませんので注意が必要です。

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さいごに

いかがだったでしょうか?

いろいろ日本と違いのあるメルボルンでしたが、また機会があればぜひ行きたいと思っています。

留学先にメルボルンはどうでしょうか?
私の留学経験談が少しでもあなたのご参考になれば幸いです。