リゾートバイト

【体験談】3シーズンに渡り海の家でバイト!仕事内容、魅力を紹介

パラソル

わたしは学生時代、3シーズンに渡り海の家でバイトをしていました。

海の家でバイトができるのは、海開きからお盆過ぎまでという短い期間です。

海の家でのバイトに興味があるあなたのために、海の家での仕事内容、魅力をご紹介してきます!

海の家の仕事内容は男女で違う

海の家バイトの仕事内容は、男女によって違っていました。

男性はレンタルされたパラソルを立てに行ったり、ビーチチェアを運ぶ等の力仕事が中心です。
女性はお客さんを呼び込んだり注文を取ったりするのが主な仕事でした。
私は女性なので、女性の仕事内容についてお話しします。

海の家の実際の仕事内容は?

10時からスタート

海の家のバイトは10時から始まります。
Tシャツにショートパンツ、ビーチサンダル姿で仕事に向かいます。
日焼け止めもしっかり塗りましょう!

出勤したらまず、砂ぼこりで汚れている座席をほうきで掃き、テーブルを拭きます。
そしてお店の営業中に砂ぼこりが入ってこないようにするため、ホースでお店の周りに水を撒きます。

そうしている間に駐車場の方から続々とお客さんがやってきます。

競合する海の家がたくさんあるので、自分のバイト先に入ってもらえるよう呼び込みをします。
というのも、海の家は席料を払って、自分の座席を確保するシステムがあるからです。

午前中のうちにこのシステムを利用するお客さんを捕まえておけば、休憩やランチタイムに戻ってきてドリンクやフードを頼んでもらえます。

そのため、

「いらっしゃいませ~」
「今ならお席取れますよ」
「新鮮なハマグリ入荷してますよ」

といった感じで声をかけます。

11時からはランチ対応

11時を過ぎるとランチをとるために海から戻ってきたお客さんや、海では遊ばないけどお酒を飲むために海の家に来た、なんていう地元のお客さんで混み始めます。

店の状況を見て、席が埋まってきたなと思ったら呼び込みをやめます。

次は注文をとって回ったり、出来上がった料理を運んだりとウエイトレスのような仕事にうつります。

これが1時半くらいまでは続きます。

2時〜休憩

混雑状況にもよりますが、2時には休憩できます。
もちろん、まかない付きです。

海の家のメニューから、好きなものを選んで食べることができました。
あとは片付けをして、日払いで5~6千円貰って3~4時には帰宅という流れです。

給料と帰宅時間にばらつきがあるのは、混雑業況・労働時間に応じた経営者の裁量で決められているためです。

ずっと砂の上を歩いているので足はパンパン、帰ったらへとへとです。

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海の家のバイトは天候に左右される

海の家バイトをする上で覚えておきたいのは、天候に左右されるという点です。

雨や台風だとお客さんはほとんど来ないため、天気によってバイトが急に休みになることもあります。
そのため、あてにしていた給料が貰えないということもあります。

また、サービス業であるということも忘れてはいけません。
友達が遊んでいる土日やお盆は繁忙期です。

人が遊んでいる時にこそ、働かなければいけません。花火大会の日は、夜の出勤もありました。

海の家でバイトしてよかったこと

海の家でバイトしてよかったと思うことは2つあります。

1つ目 何より楽しい

海の家のお客さんはレジャーで来ているので、とても楽しそうでテンションも高いです。

するとスタッフもみんな明るくなって、楽しく仕事していました。
アミューズメントパークで働いているようでした。

2つ目 地元をアピールできる点

海の家には、遠方から多くの観光客が訪れます。

お客さんは近隣の情報を知らないので、よく「夜ご飯食べに行く美味しいお店ある?」とか「明日どこか観光して帰りたい」という相談を受けました。

自分の勧めたお店に行ってくれて、「教えてもらったところ良かったよ」とか「海だけじゃないんだね~またゆっくり来ようかな」等と言ってもらえます。

お客さんに感謝されるのはうれしいですし、「私の地元ってこんなに素敵だったんだ」と再確認できました。

海の家でバイトして大変だったこと

海の家でのバイトは大変なこともあります。

砂の上を1日中歩くのは、想像以上に疲れます。
世間の休みは海の家にとって稼ぎ時です。
でも本当に楽しいバイトです。

だからこそ私自身、3シーズンも海の家のバイトを続けることができました。
あなたも夏のビーチで元気に働く、貴重な経験をしてみてはいかがでしょうか。

私の海の家でのバイト経験が、少しでもあなたのご参考になれば幸いです!