留学

【体験談】留学で成果を出すために必要なこと〜基礎英語力を上げておくべき〜

英語 アルファベット

私は親戚がヨーロッパに住んでいたこともあり、子供の頃から海外への憧れが強くありました。

中学生の頃、その親戚を訪ね、ヨーロッパへ行き、初めて行った海外に魅了されたことで、「将来は絶対海外に住もう!」と決意しました。

その後は高校で英語を熱心に勉強し、大学では英文科へ進んだことで、アメリカの提携校への短期交換留学プログラムへの参加の機会に恵まれました。

わたしの留学体験談をお伝えしていきますので、留学を考えているあなたのご参考になれば幸いです!

 

短期交換留学プログラムの概要は?

私が参加したこの留学プログラムは1カ月、アメリカの提携校での授業が受けられるもので、現地では学校側が用意したホストファミリーにお世話になり、現地の生活を1カ月体験しました。

私の大学からは10名ほどがこのプログラムに参加し、それぞれ別のホストファミリーの元で生活をしますが、基本的に現地の大学では同じ授業を受け、行動を共にしていました。

もちろん学校の授業は英語を使用、そして家に帰ればホストファミリーとの会話は英語、ホストファミリーには2人の子供がおり、時にはその子供達と遊ぶこともあり、それまで体験したことのなかった「海外での生活」を1カ月送ることができました。

 

短期留学をして良かったこと、困ったこと

留学をして良かったことはやはり、英語圏での生活を体験できたことです。

それまで憧れでしかなかった「海外生活」に一歩近づくことができ、また、それまで持っていた「英語を話すことへの抵抗」をなくすことができました。

困ったことといえば、ホストファミリーの作ってくれる食事が基本的には毎日洋食だったので、日本食が恋しくなったことでしょうか。

また、学校の英語の授業についていくのはやはり大変でした。
最初の数日は先生の言っていることが全く分からず苦労しました。

 

短期留学の成果は?

一番の成果はやはり「英語圏での生活を体験したことで、英語を話すことへの抵抗がなくなったこと」です。

ですが正直なところ、留学を終えたとき「英語を話せる」とは程遠いレベルでした。

この短期留学に行く前の私の英語レベルは初心者レベルに過ぎなかったので、やはり1カ月という短期間で英語を流暢に話せるようにすることはできませんでした。

また、大学のプログラムに参加したことで、参加者が同じ学校の生徒、日本人ばかりだったこともあり、その子達と行動することが多かったことにも、英語があまりの伸びなかった大きな原因だと思います。

 

留学で成果を出すために必要なこと

日本語を使う環境は0にする

実は私が英語を流暢に話せるようになったのは大学卒業後、社会人を6年ほど経験してから、ワーキングホリデーで1年間ニュージーランドに滞在したときです。

社会人になってからは度々、英会話教室に通い、ニュージーランドに行く頃には中級程度の、相手がゆっくり話してくれれば簡単な会話はできるレベルで、「今度こそ英語をペラペラになって帰ってやる!」と強く意気込んで日本を出ました。

ニュージーランドでは語学学校には通わず、英語を使う環境でアルバイトを始めました。

日本人がほとんどいない環境にいたことで、最初から日本語を使う環境は0、普段の生活も、友達を作るのにも、アルバイトをするのにも完全英語漬けの生活を送ることになったため、これが功を奏し、ぐんぐんと英語力は上がっていき、半年後には不自由なく英語が話せるようになりました。

英語を流暢に話せるようになる過程

私の友人には英語を流暢に話す日本人がたくさんいますが、過程はそれぞれです。

友人の一人は大学のときに半年の留学をしたのですが、留学前にも熱心に勉強をしたことで、半年の留学で大きな成果を出すことができましたし、他の友人は社会人になって務めた会社を辞め、転職をする前にフィリピン留学を4カ月して大分英語が上達し、帰国して英語を使う会社に転職した人もいます。

また、英語が大好きで日頃から自分で英語を勉強し続け、大学時代には英語を使うアルバイトをしたことで、留学なしで大学卒業前には英語が話せるようになった友人もいます。

「留学へ行くこと」を最終目的にしない

留学で成果を出すためには、「留学へ行くこと」を最終目的とせず、留学前にいかに基礎的な英語力を上げておくか、がとても大切です。

日本で英語を話す機会が作りづらい、という方にもお勧めなのは、とにかくたくさん「リスニングをしておくこと」です。

リスニング教材、好きな映画、ドラマ・・・とにかく何でも良いので、耳を英語に慣らすことです。

せっかくの留学の機会、行ってからやるのでは、英語に慣れるまでに大半を費やすことになりがちです。
できる限り英語の基礎を作っておくことで、短期間の留学でも最大限生かすことができます。

また、積極的に現地の人と交流することも大切です。

学校やエージェントの助けを借りることは悪いことではありませんが、英語力を伸ばすために、英語をコミュニケーションとして日常的に使うことが不可欠です。

留学をしてみたいあなたへ!

ご紹介した内容を参考に、ぜひ留学にチャレンジしてみてください。
留学はきっと今後の人生において良い経験になるはずですよ!