引っ越し

【引越しのコツ】日常的な断捨離ができないなら逆算パッキングしよう

私は、かれこれ東京都内を10回ほど引っ越した経験があります。

その中で培った究極の引っ越しのコツは、やはり「日常的な断捨離」です。
モノがないのが、一番引っ越ししやすいです。

極力モノを買わない、というのが理想ですが、これはなかなか実現できません。

モノは壊れたり、汚れたりしてしまいますので、そうなったら買わないわけにはいかないですよね。

服や靴などは、1枚、1足買ったら、同じ数だけ捨てる・・・これができる人は素晴らしいです。
断捨離の本にも書いてありますが、できないケースがほとんどだと思います。
例外なく、残念ながら私もできませんでした・・・。

もったいないのでもう少し履けるのでは、と思ったり、買いたいときが安いときとは限らないので、バーゲンで特売品を買ったりすると、結果的にモノはどんどん増えていってしまいます。

それでも何とか引っ越しを繰り返してこられたのは、「逆算パッキング」をするとうまくいくと気がついたからだと思います。

引越しのコツとして「逆算パッキング」をご紹介していきたいと思いますので、引っ越しされるあなたのご参考になれば幸いです!

 

「逆算パッキング」とは何か?

「逆算パッキング」は、特別なことは何もありません。

引っ越し荷物の梱包から開封まで何日かかるかを数えて、その分の必要な荷物を一番最初にボストンバックやキャリーケースに詰めるだけです。

「逆算パッキング」した方がいいのは、全て自力で引っ越しをしようが、引っ越し業者さんと契約しようが一緒です。

私も引っ越し経験の浅い頃は、梱包用の段ボールの山を目の前にすると、どうしてもまずカテゴリー分けから始めてしまっていました。

台所用品はこの箱、衣類はこの箱、机の上のモノはこの箱・・・という風にです。

パッキングしてガムテープで封をした箱は、床に置いておくと作業スペースがなくなってしまうので、当然積み上げていくことになります。

だんだんと段ボールの塔が室内に増えていくその途中で・・・ふと気づくのです。

「今日お風呂入った後に着替える分の服も箱に入れてしまった」と。

でも、下着を入れた箱は部屋の奥の塔の一番下・・・。
トレーナーは別の箱だったっけ?
そしてタオルはどこ?

頑張ってパッキングして積み上げた箱を、また下ろして開ける気にはなりませんでした。

「ま、いいか、1日くらいお風呂に入らなくても。死ぬわけじゃないし」

そう割り切ろうと思いましたが、引っ越し荷物の梱包時にはゴミも埃も出るし、汗もかきます。
しかもそのときは、夏だったのでもう最低最悪でした(涙)

私は自分の愚かさにイライラしながら、仕方なく箱を探して開けました・・・。

そんな経験があったので、次の引っ越しからは、「逆算パッキング」をするように心がけました。

当面、必要なモノは、カテゴリー分けなど関係なく、キャリーケースやボストンバックに詰めます。

最初によけておけば、積み上げたダンボールから荷物を探すという作業をしなくてもよくなりますよ!

 

ビニール袋をたくさん用意しておきましょう

引っ越しでは、ビニール袋が大活躍します。

100均のビニール袋でいいので、たくさん買っておくことをオススメします。

バッグに詰める衣類などを入れるだけでなく、使いかけのシャンプーやソープ、調味料や冷蔵庫の中身の食料などを入れるのにもとても役立ちます。

クーラーボックスや箱に入れたとしても、引っ越しのトラックは結構揺れるので、新居に到着してふたを開けたら、かなりの確率で倒れています。

もしこぼれても、ビニール袋にいれておけば、袋を捨てれば済みますよ!

また、引っ越しではゴミがたくさんでますので、合わせて100均でゴミ袋も買っておくとスムーズです。

衣服のかさを減らしたいなら、圧縮袋に衣服を入れるのもオススメですよ!

 

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これから引っ越しするあなたへ

ぜひとも「日常的な断捨離」をまずはお勧めしますが、これは私のように性格やそれぞれの事情によって、やはり難しいのではないでしょうか。

でも「逆算パッキング」は難しくなく、誰でもできますよ!

「逆算パッキング」は考えてみれば当たり前のことなのですが、普通の人には一生に何度もない引っ越ししないので思いつかないのではないでしょうか。

私は10回も引っ越しをしてようやく「逆算パッキング」にたどり着きました(笑)

あなたはこれからされる引っ越しでぜひ「逆算パッキング」をして下さいね!

この記事が少しでもあなたのご参考になれば幸いです。