マイホーム

【マイホーム購入体験談】こだわりを叶えてくれるハウスメーカーを探そう

転勤族の私は息子が2歳になり、娘が生まれたことでマイホーム購入を考え始めました。

当時広島に住んでいましたが、地元の住宅展示場やモデルハウスに遊びに行き、間取りのイメージを膨らませました。

週末には夫と新居を紹介するテレビ番組を見て、地元関西で家を建てることが私たちの目標となりました。

そしてタイミングよく夫の大阪転勤が決まり、すぐに土地探しをスタートさせたのです。

私のハウスメーカーで家を建てたマイホーム購入体験談をご紹介しますので、マイホーム購入を考えているあなたのご参考になれば幸いです!

 

1. 家づくりの始まり

比べてみるべしハウスメーカー

まず重要となるのがハウスメーカー選びです。

私は広島、大阪、奈良の住宅展示場で大手から地元の工務店まで、たくさん見学しました。

大手は魅力的ですが坪単価が高く、60坪以上の家を考えていたので予算的に無理だと思いました。

そこで夫が以前からネットで調べ気になっていた、あるハウスメーカーのモデルハウスに同行し、営業の方に詳しく話を聞きました。

私たちの描く理想の家は、「リビングが広く、吹き抜けであること」でした。

吹き抜けは天井が高く、広々としているのですが、夏暑く冬寒いという難点がありました。

その難点をカバーするには、高気密、高断熱でなくてはならず、それは密閉された状態を意味します。
住いとしては良い環境とは言えません。

それを解決したのがハウスメーカー独自の24時間換気システムです。

新鮮な空気を循環させる仕組みで、子供のアレルギー症状の改善にもなるとのことでした。

機能的な理由だけではなく、こだわりの多い我々の希望を聞いて、アドバイスしてくれここにお願いしよう思いました。

土地は早い者勝ち

注文住宅ですから、何度も打ち合わせをします。

驚いたのは、最初に資金計画をしてくれたことです。
要するにローンの返金シミュレーションです。

登記の費用まで、細かく見積もりを出してくれました。

他社に比べ標準装備が多く、追加費用を抑えられるというのです。
建てる側として不安な費用面を考えてくれるのはありがたかったです。

その結果、私たちが土地購入に使える予算は1600万円でした。

しかし駅から徒歩圏内で、60坪以上の土地を希望していたので、大阪、神戸はもとより、奈良市内でもそのような土地は見つかりませんでした。

10月にハウスメーカーを決め、3ヶ月間奈良市内で探しましたが納得する土地はなく、長い目で探すか、条件を変えるかと思っていました。

そのとき頭によぎったのが、売値が2400万円で実家に近い土地です。

気になりつつ、予算上諦めていたのです。土地の状況を聞こうと、思い立って不動産屋に行きました。

通常、土地はハウスメーカーを介して交渉しますが、何か変わるかもしれないと思ったのです。

私たちの話を聞いて、担当者はすぐに売り主に相談してくれ、2100万円で決着しました。

予算オーバーで悩みましたが、他にも見ている人がいると聞き、土地に妥協はしたくなかったので決断して良かったです。

 

2. 打ち合わせスタート

間取りのイメージを持っておけ

土地が決まるとすぐに打ち合わせが始まり、間取りを決めました。

どんどん先へと進んでいく時期なので、最初に家づくりの流れを教えてもらうといいと思います。

譲れないところをしっかり伝えることが大事ですよ!

住宅雑誌や、家の内装を見れるアプリをよく使いました。
私はピアノを置きたいこと、アイランドキッチンで表にタイルを貼りたいことを最初に伝えました。

思わぬアクシデント(規制に注意)

外壁のデザインの段階で問題が起きました。
奈良市は風致地区がいくつかあり、我が家の土地は第1種低層地区で外壁の色や、片流れ屋根はできないなど外観にも規制がありました。

私は漆黒のタイルを希望しましたが、奈良市から許可が下りずグレーに近い色にしました。

またデザインにも制限があり市役所の景観課に直接相談に行きましたが、状況は変わらず妥協せざるを得ませんでした。

どうしてもしたいデザインなどがあれば、土地が風致地区であるのか前もって調べておくといいと思います。

 

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3. 家の完成

現場とのつながりを持とう

工事が始まり更地にした後、地盤改良が必要なことが分かりました。

その費用も最初のシミュレーションで50万円見積もりしていましたが、水道管の工事等含めると実際は90万円かかりました。

棟梁はじめ職人の方とグループLINEを作って、日々の作業の動画を送ってもらえました。

私はほとんど現場に行けなかったのですが、外から見えない作業を見れて安心でした。
また、地鎮祭や棟上げも家族で参加し思い出に残っています。

移動時間ゼロの家事動線はgood

台所から水回りを直結し、さらに洗面所に3畳部屋干しスペースを作りました。

脱ぐ、洗う、干す、収納するを集約し、移動時間をなくすことで家事がとても楽になりました。

気になる部屋干しも、24時間換気システムのおかげで乾きもいいのです。

 

さいごに

いかがだったでしょうか?

先述した通り、ハウスメーカーは何軒も訪問してしっかりと比べてみることが重要です。

あなたのこだわりを叶えてくれるハウスメーカーを見つけましょう!

ハウスメーカーを決めてから、土地探しに始まり、幼い子連れでの打ち合わせは大変でしたが、マイホームを建てたことは人生の中でも大きな財産となりました。

あなたも素敵なマイホームを建てて下さいね!

ご紹介した私のマイホーム購入体験談が、少しでもあなたのご参考になれば幸いです。