ダイエット

【体験談】節約はダイエットになる!1年でマイナス10㎏!

このままでは太ってしまう(148cm59kgに!)

仕事の業務で研修施設に通うことになり、1日中レポートやら何やら提出物に追われるデスクワークになった際です。

身体を動かすのは、通勤時に自宅からバス停までと、バスから電車に乗り換えるために歩くだけでした。

そして、その研修施設には食堂があって、ボリュームたっぷりの日替わり定食が、毎日の昼食です。

「食事時間も研修のうち」と叩き込まれていたので残すわけにもいかず、毎日それを完食しなければなりませんでした。

そんな生活で、148cmと小さな身長なのに、体重は55㎏を軽く超えてしまい、気がついたら57㎏、58㎏と、自分の最高体重を更新する毎日です。

59㎏に近づいてからは体重計に乗るのが怖くて測るのをやめてしまったのですが、もしかしたら60㎏に届いていたかもしれません。

体重から目をそむけていても、自分が太っているという現実は、否応なしに突きつけられます。

 

太ってしまって困ったこと

一番困ったのは、着られる服、とくにスカートがどんどん限られてくることです。

普段着だけならいいけれど、何か改まったときに着ようと思っていた服が着られなくなり、おしゃれをして出かけたいときに着ていく服が決まらない。

そんな理由で服選びに1時間もかかってしまうことがしょっちゅうでした・・・。

趣味で歌っている合唱の演奏会では、ステージ衣装のロングスカートのホックが(ウエストにゴムが入っているのに)かからず、安全ピンを誰かに貸してもらってなんとかしのいだこともあります。

仲間たちは「わかるわかる」と優しく言ってくれたけど、今にして思えば穴に入りたいぐらい恥ずかしいです(涙)

その頃からの知り合いだった方と再会して、当時の私の体型が話題になった時に「あの頃って私、太めだったよね」と話したら「ううん,太っていた!」と,ズバっと言われてしまいました。
今だからこそ笑って話せることなんですが(笑)

そうです。
今の私は、人生最高体重だったあの頃より、10㎏ほどやせています。
そしてその状態を5年間キープし続けているのです。

 

スポンサーリンク

退職・そして引っ越し

最初にお伝えした研修というものは、希望して受講していたものはなく、訳あってその研修終了と同時に私は退職しました。

退職後私は何度も通ううちに、住みたいと思うようになっていた県外の街に引っ越しました。
その街は、私がそれまで住んでいた場所と違って、交通の便が良いとはいえないところです。
バスは1時間に1本しか来ないし、タクシーは割高です。

自家用車がないと生活できないと皆がいうけれど、私は車の免許を持っていません。
そんなわけで、移動手段は徒歩をメインにする生活が始まりました。

私の住まいは、駅から歩いて30分ほどです。
仕事や用事に行くために電車をよく使うので、家から駅、降りた最寄駅から職場まで歩くと、1日に1万歩以上は必ず歩くことになります。

中には最寄駅から1時間近く歩くこともあるので、2万歩近く歩くこともあります。

今私の健康的な体重を維持しているのは、そのようなライフスタイルが一番の理由です。

 

お金がない・食べるものもない

退職してからは、退職金があったのですが,新しい収入の見通しがないために経済的な不安になりました。

その頃からお金に困るようになり、食べるものを制限せざるを得なくなりました。

閉店間際のスーパーに行って20円、30円まで値下げされたカット野菜やパックの魚を買っては、それで数日間しのぐといった食生活でした。

アルバイトで渡された交通費さえも、歩けるところはバスに乗らずに食費やその他の必要経費に当てました。
今にして思えば、よく家賃を滞納せずに払っていたと思うほど、お金に困っていたのです。

そのような、徒歩がメインの移動手段だったのと、食べるにも困るほどの生活状況によって、1年程の間に私は10㎏もやせてしまったのでした!

 

まとめ:節約はダイエットになる

私のダイエット体験談は、ダイエットしたくてがんばったというのではありません。

生活環境が変わって歩くことが増えたり、本来は遭遇したくない経済的な危機によって食べたくても食べられなくなったりして、気がつけばいつの間にかやせていたというのが実情です。

でも、ふり返って見れば、私にも安定した収入を得ていた時期には、その頃は仕事に行くためにバスや電車を利用し、数か月に一回は飲み会があり、外食といえば高くても美味しいものをという生活でした。

今は、飲み会や食事のために1度に何千円も使う生活からは離れているし、安いけれどバランスの良い食事を心がけています。
思えば、それが私の理想的な体重を維持しているのでしょう。

このような生活は、経済的にゆとりがあるかないかに関わらず、やろうと思えばだれでもできるように思います。

移動手段は徒歩をメインにすると自分で決めれば、歩くことでエネルギーを消費できるし、食べるものの節約を心がければ、必要以上にお金を使って食べ過ぎる事はありません。

生活費をダイエットさせてなるべくお金を使わない生活をすることで、自分の身体もダイエットできるのです。

節約すればお金も貯まりますし、ダイエットもできると一石二鳥です。

あなたも節約ダイエットを試してみませんか?
ご紹介した内容が少しでもあなたのご参考になれば幸いです!