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【体験談】8時間ダイエットで半年で10kg減!〜肌もキレイになり自信がついた〜

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私は「8時間ダイエット」に取り組んで、半年で10kgの減量に成功し、体重だけではなく食習慣や意識までが大きく変わったのでご紹介していきたいと思います!

 

8時間ダイエットとは?

24時間のうち8時間以内に食事を済ませ、残りの16時間は水やお茶、コーヒー以外は口にしない、というものです。

これは胃や腸が消化の為に16時間程必要であり、その間に食事をすると消化器官に負担をかけ、脂肪燃焼の妨げになってしまうからです。

食べる時間を8時間以内に圧縮し、胃腸を休ませることが大切です。

例えば前日夕食を7時にした場合、次に食事をとる理想の時間は16時間後の11時となります。

その後8時間は好きなように食事をとって大丈夫です。
簡単に「朝食抜きダイエット」と解釈していいと思います。

 

ダイエットに取り組んだきっかけは?

社会人になってから7年間くらいは、身長160cmに50kg〜52kgをキープしていて、いくら食べて運動をしていなくてもは増えることはありませんでした。

どちらかというと「やせているね」と人から言われることが多く、自分の体質に甘んじていました。

しかし30歳を過ぎ、ワーキングホリデーをきっかけにカナダに移住して以降、自分の顔周り、お腹周りにお肉がつくようになっていきました。

当時は彼氏との同棲生活しており、夕飯を作ってあげたり外食やピザのテイクアウトなどをしていました。

彼氏にはたくさん食べてもらいたいと、メインは必ずお肉です。
今日は牛肉、明日は鶏肉、次は豚肉・・・、と日替わりでお肉を変えたり、何か彼の胃袋を満たすボリューム系のアイデアはないかとレシピサイトを見たりしていました。

ポテトチップスやアイスクリームは常備。夜食や、彼氏との映画鑑賞には欠かせません。

食べたいものは食べ、そして楽しむ。
もしくは食事でストレス解消する。これが私の食生活の基本でした。

そのうち本気で腹筋でもすれば、その回数次第で元の体型に戻れるだろうと楽観視していました。

そんな中、2年ぶりに日本に一時帰国する時が訪れました。

両親が空港まで迎えに来てくれて、久しぶりの再会に感動しました。
空港から車で実家に到着し、「家の様子は変わってないね~」なんて話して、積もりに積もった話しに花を咲かせるべく、いったん自分の部屋に着替えにいこうと席をたった時のことです。

父がボソッと「○○(私の名前)は何であんなに太っちゃったんだ・・・」と母につぶやいているのが聞こえてしまったのです。
「聞こえているよ~」と言いに戻ったのですが、内心はかなりショックでした。

無口な父が陰口を言うくらい、そんなに私の体型は変わっていたのかと。

カナダ生活の時は体重計がなかったので、2年ぶりにのってみて驚きました。
57kgになっていました。

久しぶりの友人との再会でも、私が太ったことを笑われる始末です。
「やっぱり海外に行くと太るっていうけど本当なんだね~」と言われました。
確かにカナダにいると、街ですれちがう人々は体の大きな人たちばかりで、特に気にはならなかったのは当然です。

しかし、日本では違います。
2年ぶりに見た日本の人たちは、皆とても細かったのです。
男性も女性も華奢な人が多く、自分が浮いているように感じました。

ダイエットして、やせて見返したい!!と強く思いました。

 

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朝食抜きダイエット(8時間ダイエット)に取り組んでみて

簡単に手軽にチャレンジできるという理由で、このダイエットを始めました。

朝食は一日の中で一番重要だと信じていましたし、子供の頃から毎日朝食を取るのが基本だったので、最初は半信半疑でした。
しかし、朝食代やその時間が浮くことを天秤にかけ、「ひとまず抜いて試してみよう」と思いたちました。

体重計はリサイクルショップで500円で購入し、毎日朝と晩に計り、日記帳に記録しました。

結果、初めの1ヶ月で3kg減量、その後も1ヶ月1kg単位で減り続け、約半年後には10kg減量していました。

現在47kgになりましたが、50kgをきったのは学生以来なのでとても嬉しいです。
ウエストも9cm減りました。
毎月少しずつ体重が減っていくのを見るのはとても快感でした。

下記が私が行った方法と、このダイエットのメリットです。

 

8時間ダイエット方法は?

①朝起きたら白湯にレモンを絞って水分摂取。コーヒー(ブラック)で食欲を抑える。
②昼食は10~11時頃にヨーグルト、フルーツ。もしくはサンドイッチなど。割と好きなように食べる。
③夕食は18時までにとる。可能な限り肉類と炭水化物を避け、野菜サラダに豆類などを摂取。

最初の1週間は朝食抜きの空腹感が辛かったですが、その後は慣れていきました。

今までは「空腹感=悪いもの」であり、集中力の妨げになると思っていたので、朝食は重要だと考えていました。

しかし実際は適度に空腹感があると眠気を防ぎ、集中力が上がるということに気がつきました。

また私の場合、仕事が調理師であり、朝から常に忙しく動いていてあっという間に時間が過ぎ、気がつくとお昼の時間になっています。

したがって、特に辛くもなく、むしろ朝食を用意する手間と時間が削られることに喜びを感じるようになりました。

昼食は職場でサンドイッチやヨーグルトで簡単に済ませ、夕食は野菜を生のままサラダにして食べました。
タンパク質にはゆで卵、豆腐、ひよこ豆や蒸したエビ、ニシンの缶詰を食べます。

スーパーで週に一度たくさんの野菜を購入し下準備をすれば、あとは毎食同じなので、調理の時間はとても短く済むようになりました。

甘いものを食べたくなった時には、ダークチョコレート、グルテンフリークッキー、りんごやデーツを食べました。

 

8時間ダイエットのメリット

①健康的な食事をするようになる。

空腹感に慣れてくると、自分で自分の身体をコントロールしている感覚が強くなります。

そして、毎食が楽しみになり、身体が本当に欲しているものを食べたいという欲求が強くなります。

今までは特に気にせずにポテトチップスや加工食品を食べていましたが、今ではそれを食べると身体が拒否反応を起こしているのがわかってくるようになりました。

化学調味料や添加物を使ったものは、体ではなく脳に作用し、「もっと食べたい」と際限なく欲してしまいます。

こういったジャンクフードを食べている間は楽しいしストレス発散になるのですが、その後眠くなったり疲れてやる気を低下させてしまいます。

小麦粉を使ったパンやパスタも食べるメリットがほとんどないと気がつき、グルテンフリーの食材を選ぶようになりました。

②食事に縛られない生活になる

今までは、どこに行く時も何をする時も旅行中でさえも、「次は何を食べよう」という食事の心配に支配されていたような気がします。

しかし、最近では、食べることに時間やお金、手間をかけることよりも、もっと自分のやりたいことに使おう、と思うようになりました。

3食1日中食べていた頃よりも、2食の今の方がお腹が空かず、食事の心配をしなくなるなんて面白いと思います。

③肌がキレイになる

ずっと悩んでいた顎ニキビがなくなり、肌質がしっとりサラサラになりました。
お通じも毎朝しっかり来ています。

体重が減ったことで、自分に対して自信がつきました。
何よりも健康な食習慣に変わったことが大きな収穫です。

もう元の生活には戻らないだろうと思います。

今後はもっとエクササイズに取り組み、更に理想の体型になれるようにしていきたいです。

 

ダイエットを頑張っているあなたへのメッセージ

オフィスワーク等の仕事につき、朝食を抜くことは考えられない、と思われるかもしれません。

そういう場合は、まずは野菜スムージーやシリアルなど、軽めの朝食にすることから始めていくことをお勧めします。

大切なのは一定時間食べない時間を作り、空腹感を味わうことです。

食べていい時間は、最初は好きなようにカロリーの高いものやスナック菓子もいいと思います。
そのうちに、だんだんと野菜など加工されていないものを好むように自然となっていくはずです。

あとお勧めなのが、youtubeで加工食品や家畜小屋などの大量生産食品の実態の映像を見ると、食べる気が無くなっていきます。

私はそういった映像を見て以来、フリーランの卵を選ぶようになりましたし、肉類も買わなくなりました。

体重とウエストは毎日計って、モチベーションを保ちましょう!!

現代人は食べ過ぎ、カロリーを取りすぎだとされています。
1食抜くことで、他の食事の栄養に気をつけることができたり、また空腹を乗りきった後なので、より味わいながら美味しく食事をすることができます。

まずは8時間ダイエットを1週間ほど試してみてはいかがでしょうか。

何か少しでも発見があることを祈っています!!